社内報Vo.6

皆様お疲れ様です。

社内報第6弾です。今年の前半、全体へ向けたTD未来ビジョンの全容と計画内容を共有をさせていただきましたが、さらに深く理解してもらい成果やパフォーマンスに活かしていきたいと考え、5月から定期的にディスカッション形式の共有会を実施していくこととなりました。

向かう方向性はわかったけれど、そもそも「なぜ」その方向に向かうのか、それを実現すれば我々や社会は「どうなるのか?」。その辺りの共通認識をディスカッションを通じて導き出し、深い理解として会社全体で共有していきたいと思います。

そこで今回は、ビジョン内容に関わる様々なテーマに沿った僕自身の考えを書き起こし、事前に共有しておきたいと思います。自分だったらどう考えるか、ぜひ、その辺りもイメージしながら読んでもらえればと思いますので、よろしくお願いします。

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記事作成者:森田 淳史
トリックデザイン代表取締役。1987年12月10日生まれ31歳。直感即実行派のB型です。最近の好きな言葉は「空気を読むな。空気みたいな人間になるぞ」です。

TD創業の経緯

「深く、より価値のある」コミュニケーションへ

トリックデザイン創業前、僕は関西を中心に飲食展開をしている会社に勤めていました。現在、TDメンバーの中にも数名、その当時同僚であったメンバーにも加わってもらっていますが、当時の仕事といえば安定的に飲食店を運営して会社の売上を確保することであり、それ以上でもそれ以下でもありません。
当時は、インターネット、特にSNSの普及で、誰にでも欲しい情報が素早く届き、さらに良くも悪くもアウトプットをすればすぐさまレスポンスが返ってくる、といったような今思えば情報社会の浸透が始まった時期だったと思います。

当たり前の話ですが、誰でも圧倒的な情報量に触れることができるようになった時代の中で、その情報を受ける側と発信する側が存在します。人々の役に立つ情報が発信され、それを受けた側が価値としてインプットし様々な場面で豊かになっていく。そんな連鎖が超高速で、かつ当たり前に始まった環境になりました。

そんな時代の中でふと我に返ってみると、「世の中に対して何か役に立つことができているだろうか?」といった疑問が湧いてきました。そして、自分たちのアウトプットがすぐさま世間に届けられレスポンスを得ることができる、そんな時代に「ただ自己の利益を追求しただけの飲食会社に社会的な意義があるのか?」そんなことを悶々とひたすら考えていました。
そんな中で、社会変革の時代に生まれたことをチャンスと捉え、どうせなら発信する側にまわって社会を面白くする側になりたい!と思うようになりました。

そこで、現在の役員メンバーで集まり、このような社会変革に対して何かできるアクションはないかと考えた時に、「人々の心を動かすようなワクワクした社会を作ろう!」と団結し、世の中がハッと驚くような、「イタズラ心を持った斬新なアイデア」と「情報社会の仕組みを活用した情報発信力」で勝負していくことを決めました。

今思えば相当漠然としたテーマではありましたが、自分たちの発信するものを通して、今までに無かった価値として人々に面白いと思ってもらいたい、さらにそんなポジティブな世界を連鎖させていきたい、と本気で決意しました。

そして、チームの名前(社名)をトリックデザイン=【悪だくみ】とし、クセになるような中毒性のある企画を世の中に提案して行こうという世界観を生み出しました。

トリックデザインが人々の心を動かすワクワクするようなアイデアを発信することで人々のコミュニケーションの中心となり、さらに体験したもの同士に新たなコミュニティ(接点)が生まれる。インターネットの普及やSNSの登場によって“いい意味”で浅く広くなったコミュニケーションに「深く、より価値のあるもの」を新たに提案する役割としての挑戦が始まりました。

有効なコミュニケーションがもたらす価値

ただの情報交換は表面的な会話にすぎない

人々にとって「深く、より価値のある」コミュニケーションとはどういうものなのかを定義する前に、我々が存在しない社会とは一体どのような環境になっていくのかを想像してみたいと思います。

先ほど述べたように、情報社会の発展により、実際に会って連絡先を交換したことのある身近な存在だけではなく、浅く広くへと誰とでもコミュニケーションが取れる時代になりました。手段としては、電話やメールはもちろん、テキストを使ったチャットツールやSNS、リアルタイム動画共有、VRでのバーチャル空間など新たな手段の開発は止まりませんが、大きく言ってソフトの種類としてはこれからもどんどん増え続けていくことが想定されています。

しかし、手段がどんどん便利になったところで、肝心のコミュニケーションのネタがなければそれは発展しません。
それに、ただの情報交換は表面的な会話にすぎません。報連相はコミュニケーションと言いますか?心が動くような情報交換をして初めて人は「嬉しい、楽しい、幸せ」を感じるコミュニケーションだと捉えることができるのだと思います。それに、情報に感情や心が乗っかってこそ「学び、成長、愛、承認」が伝わるものだと思います。

人工知能の発展によってこれからの情報接点はどんどんその人にとって最適化されていきますが、果たして本当に人々が求めるような、さらには人々が気づいていないような、心が動く情報を人工知能が提案できるのでしょうか?

やはりどこまで行ってもコミュニケーションの中心(ネタ)を作るのは人間で、その情報に価値をもたらせるのは人づたいが本質です。人は本来自分なりに価値のあるキュレーションされた情報を持っているものですが、心が動くような温度を持った状態で、欲しい人に的確に伝える手段も今の世の中にはありません。

我々はそんな世の中に対して、人々のコミュニケーションの中心となるような、バカらしくもあり、知的でもあり、内容問わず、心が動くようなワクワクするアイデアを提案し続け、さらにはそのコミュニケーションが連鎖するような環境を世の中に作りたいと考えています。

そうすることで、人々が充実した日々を過ごすことに貢献ができると信じています。

なぜ今コミュニケーションなのか?

幸せになる為に産業が革新される

先日、ビジョン共有の場でも説明させていただきましたが、とにかく情報技術の進化がものすごいスピードと規模で行われています。
ニュースなどでも目にしたことがあるかとは思いますが、今世の中にあるほとんどの仕事はロボットやAIに置きかわり、どんどん仕事の再定義が行われます。我々でいうともしかしたらバーテンがロボットになる時もあるかもしれません。

そんな社会になった時に世の中全体がどうなるかというと、決してこれはネガティブな話ではなく、これまでの歴史的にも、車の登場によって馬を使わなくなったり蒸気機関の登場によって手製の機織りから機械式の大量生産が実現できたりとどんどん革新的になり、かつ人間が担って来た辛くしんどい仕事から解放されて来た過去がありました。
そして、人々は空いた時間や資源を活用してさらに人間らしい豊かな暮らしを追求する為に産業を拡大しあらゆるものを発明し、結果として、現在のような生活することに困らない何もかもが便利で当たり前な社会が実現しました。

しかし、過去とこれからで圧倒的に違いがあるのが、これまでは生きる為に産業が革新されて来ましたが、これからは幸せになる為に産業が革新されます。辛くしんどい労働からどんどん解放されることで心に余裕が生まれ、その結果人々はより充実した生活を望むようになります。

そういった未来に、我々のような心が乗っかった情報、コミュニケーションの環境が非常に重要視されると見ており、人々はより確かな価値のある情報、有益なコミュニケーションを求め日々を過ごします。これは未来になるにつれてどんどん増していく人々のニーズへとなっていくと想定しています。

人に伝えたくなるようなコミュニケーションのタネを撒き続け、さらにその情報や体験をコミュニケーションとして連鎖させる仕組みを生み出すことで、我々トリックデザインは人々に、社会に必要とされ続ける存在として位置します。

未来永劫、ロボットには到底思いつくことのできないワクワクするアイデアと仕掛けを提案し続ける。
我々は、コミュニケーション創造企業です。

まとめ

今回は、僕の考えるビジョンに関する様々なテーマを書き起こしてみました。この内容は未来予測や主観も多く含みますので是非ともディスカッションの場でみなさんと議論していきたいと思っています。長々とありがとうございました!

新入社員紹介

5月より新たに新入社員が1名加わりました!

■門脇 雅俊(カドワキマサトシ)
東京エリア

1991年4月27日生まれ

みなさんよろしくお願いします!

皆様お疲れ様です。

社内報第6弾です。今年の前半、全体へ向けたTD未来ビジョンの全容と計画内容を共有をさせていただきましたが、さらに深く理解してもらい成果やパフォーマンスに活かしていきたいと考え、5月から定期的にディスカッション形式の共有会を実施していくこととなりました。

向かう方向性はわかったけれど、そもそも「なぜ」その方向に向かうのか、それを実現すれば我々や社会は「どうなるのか?」。その辺りの共通認識をディスカッションを通じて導き出し、深い理解として会社全体で共有していきたいと思います。

そこで今回は、ビジョン内容に関わる様々なテーマに沿った僕自身の考えを書き起こし、事前に共有しておきたいと思います。自分だったらどう考えるか、ぜひ、その辺りもイメージしながら読んでもらえればと思いますので、よろしくお願いします。

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記事作成者:森田 淳史

トリックデザイン代表取締役。1987年12月10日生まれ31歳。直感即実行派のB型です。最近の好きな言葉は「空気を読むな。空気みたいな人間になるぞ」です。

TD創業の経緯

「深く、より価値のある」コミュニケーションへ

トリックデザイン創業前、僕は関西を中心に飲食展開をしている会社に勤めていました。現在、TDメンバーの中にも数名、その当時同僚であったメンバーにも加わってもらっていますが、当時の仕事といえば安定的に飲食店を運営して会社の売上を確保することであり、それ以上でもそれ以下でもありません。
当時は、インターネット、特にSNSの普及で、誰にでも欲しい情報が素早く届き、さらに良くも悪くもアウトプットをすればすぐさまレスポンスが返ってくる、といったような今思えば情報社会の浸透が始まった時期だったと思います。

当たり前の話ですが、誰でも圧倒的な情報量に触れることができるようになった時代の中で、その情報を受ける側と発信する側が存在します。人々の役に立つ情報が発信され、それを受けた側が価値としてインプットし様々な場面で豊かになっていく。そんな連鎖が超高速で、かつ当たり前に始まった環境になりました。

そんな時代の中でふと我に返ってみると、「世の中に対して何か役に立つことができているだろうか?」といった疑問が湧いてきました。そして、自分たちのアウトプットがすぐさま世間に届けられレスポンスを得ることができる、そんな時代に「ただ自己の利益を追求しただけの飲食会社に社会的な意義があるのか?」そんなことを悶々とひたすら考えていました。
そんな中で、社会変革の時代に生まれたことをチャンスと捉え、どうせなら発信する側にまわって社会を面白くする側になりたい!と思うようになりました。

そこで、現在の役員メンバーで集まり、このような社会変革に対して何かできるアクションはないかと考えた時に、「人々の心を動かすようなワクワクした社会を作ろう!」と団結し、世の中がハッと驚くような、「イタズラ心を持った斬新なアイデア」と「情報社会の仕組みを活用した情報発信力」で勝負していくことを決めました。

今思えば相当漠然としたテーマではありましたが、自分たちの発信するものを通して、今までに無かった価値として人々に面白いと思ってもらいたい、さらにそんなポジティブな世界を連鎖させていきたい、と本気で決意しました。

そして、チームの名前(社名)をトリックデザイン=【悪だくみ】とし、クセになるような中毒性のある企画を世の中に提案して行こうという世界観を生み出しました。

トリックデザインが人々の心を動かすワクワクするようなアイデアを発信することで人々のコミュニケーションの中心となり、さらに体験したもの同士に新たなコミュニティ(接点)が生まれる。インターネットの普及やSNSの登場によって“いい意味”で浅く広くなったコミュニケーションに「深く、より価値のあるもの」を新たに提案する役割としての挑戦が始まりました。

有効なコミュニケーションがもたらす価値

ただの情報交換は表面的な会話にすぎない

人々にとって「深く、より価値のある」コミュニケーションとはどういうものなのかを定義する前に、我々が存在しない社会とは一体どのような環境になっていくのかを想像してみたいと思います。

先ほど述べたように、情報社会の発展により、実際に会って連絡先を交換したことのある身近な存在だけではなく、浅く広くへと誰とでもコミュニケーションが取れる時代になりました。手段としては、電話やメールはもちろん、テキストを使ったチャットツールやSNS、リアルタイム動画共有、VRでのバーチャル空間など新たな手段の開発は止まりませんが、大きく言ってソフトの種類としてはこれからもどんどん増え続けていくことが想定されています。

しかし、手段がどんどん便利になったところで、肝心のコミュニケーションのネタがなければそれは発展しません。
それに、ただの情報交換は表面的な会話にすぎません。報連相はコミュニケーションと言いますか?心が動くような情報交換をして初めて人は「嬉しい、楽しい、幸せ」を感じるコミュニケーションだと捉えることができるのだと思います。それに、情報に感情や心が乗っかってこそ「学び、成長、愛、承認」が伝わるものだと思います。

人工知能の発展によってこれからの情報接点はどんどんその人にとって最適化されていきますが、果たして本当に人々が求めるような、さらには人々が気づいていないような、心が動く情報を人工知能が提案できるのでしょうか?

やはりどこまで行ってもコミュニケーションの中心(ネタ)を作るのは人間で、その情報に価値をもたらせるのは人づたいが本質です。人は本来自分なりに価値のあるキュレーションされた情報を持っているものですが、心が動くような温度を持った状態で、欲しい人に的確に伝える手段も今の世の中にはありません。

我々はそんな世の中に対して、人々のコミュニケーションの中心となるような、バカらしくもあり、知的でもあり、内容問わず、心が動くようなワクワクするアイデアを提案し続け、さらにはそのコミュニケーションが連鎖するような環境を世の中に作りたいと考えています。

そうすることで、人々が充実した日々を過ごすことに貢献ができると信じています。

なぜ今コミュニケーションなのか?

幸せになる為に産業が革新される

先日、ビジョン共有の場でも説明させていただきましたが、とにかく情報技術の進化がものすごいスピードと規模で行われています。
ニュースなどでも目にしたことがあるかとは思いますが、今世の中にあるほとんどの仕事はロボットやAIに置きかわり、どんどん仕事の再定義が行われます。我々でいうともしかしたらバーテンがロボットになる時もあるかもしれません。

そんな社会になった時に世の中全体がどうなるかというと、決してこれはネガティブな話ではなく、これまでの歴史的にも、車の登場によって馬を使わなくなったり蒸気機関の登場によって手製の機織りから機械式の大量生産が実現できたりとどんどん革新的になり、かつ人間が担って来た辛くしんどい仕事から解放されて来た過去がありました。
そして、人々は空いた時間や資源を活用してさらに人間らしい豊かな暮らしを追求する為に産業を拡大しあらゆるものを発明し、結果として、現在のような生活することに困らない何もかもが便利で当たり前な社会が実現しました。

しかし、過去とこれからで圧倒的に違いがあるのが、これまでは生きる為に産業が革新されて来ましたが、これからは幸せになる為に産業が革新されます。辛くしんどい労働からどんどん解放されることで心に余裕が生まれ、その結果人々はより充実した生活を望むようになります。

そういった未来に、我々のような心が乗っかった情報、コミュニケーションの環境が非常に重要視されると見ており、人々はより確かな価値のある情報、有益なコミュニケーションを求め日々を過ごします。これは未来になるにつれてどんどん増していく人々のニーズへとなっていくと想定しています。

人に伝えたくなるようなコミュニケーションのタネを撒き続け、さらにその情報や体験をコミュニケーションとして連鎖させる仕組みを生み出すことで、我々トリックデザインは人々に、社会に必要とされ続ける存在として位置します。

未来永劫、ロボットには到底思いつくことのできないワクワクするアイデアと仕掛けを提案し続ける。
我々は、コミュニケーション創造企業です。

まとめ

今回は、僕の考えるビジョンに関する様々なテーマを書き起こしてみました。この内容は未来予測や主観も多く含みますので是非ともディスカッションの場でみなさんと議論していきたいと思っています。長々とありがとうございました!

新入社員紹介

5月より新たに新入社員が1名加わりました!

■門脇 雅俊(カドワキマサトシ)
東京エリア

1991年4月27日生まれ

みなさんよろしくお願いします!

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